「ゆとり教育」による学力低下を反省し、小中学校では、主要教科の授業時間を1割以上増やす一方、現行の指導要領から導入された総合学習の時間を削減するらしい。
小中学校の授業時間が増加するのは30年ぶりで、「ゆとり教育」からの方針転換が明確に打ち出されたもよう。
中教審は来年1月にも答申をまとめ、文部科学省が今年度内に学習指導要領を改定。新指導要領は早ければ2011年度から実施されるそうだ。
現行の指導要領は、学習内容の3割減や授業時間の短縮などによる「ゆとり教育」を掲げ、小中学校では2002年度、高校は03年度から実施されたらしい。
しかし学力低下への批判が相次いだため、今回の中間報告「審議のまとめ」では、「授業時間を減らしすぎた」などと反省したそうだ。
〈1〉全教科での言語力育成〈2〉理数教育重視〈3〉伝統文化に関する教育の充実〈4〉道徳教育の充実〈5〉小学校の英語活動――などを新しい目標に掲げたようだ。
現在の指導要領で大幅に削減された学習内容も相次いで復活し、小学校算数では「台形の面積」、中学校理科では「イオン」が加わるもよう。
一方、ゆとり教育の象徴だった「総合学習の時間」は、小中学校ともに削減され、中学校の「選択教科」も事実上廃止される。
「道徳」については、「引き続き検討する必要がある」として、教科化を見送った。
台形の面積やイオンが無かったのかよ! 削減するほどのものでもないだろうにw
総合学習の時間って何だよ 選択教科?選択できたのか!
ゆとりというより ゆるゆるだったんだな どうりで ゆとりは馬鹿にされるわけだ…
今度は極端に詰め込め教育にならなきゃいいが 身に付かない勉強ならやるだけ無駄だよな
てか ゆとりで勉強してきた人って 生徒にちゃんと教えられるだけの教養身につけてんのかな…。
